中村義之氏
株式会社YOUTURN代表取締役
(みんなのウェディング元COO)
惚れ込んだビジネスの新会社上場に向け、極限まで働いた結果、心身を壊してしまった中村義之さん。
すべて終わりだと落胆した先に、どのように立て直し、新たな起業へと踏み出したのかを語ります。
前半はこちら。
中村義之氏
株式会社YOUTURN代表取締役
(みんなのウェディング元COO)
惚れ込んだビジネスの新会社上場に向け、極限まで働いた結果、心身を壊してしまった中村義之さん。
すべて終わりだと落胆した先に、どのように立て直し、新たな起業へと踏み出したのかを語ります。
前半はこちら。
中村義之氏
株式会社YOUTURN代表取締役
(みんなのウェディング元COO)
一見華やかに見える、成功した起業家。
しばしばその裏には、筆舌に尽くしがたい苦労があります。
IPOを経験し、その後メンタル疾患を患って退職。
2年の病気療養を経た後に、再度起業のチャレンジに踏み出した起業家の話に迫ります。
普通なら表に出てこない先人の教訓を共有し、未来を変えていくための共有知にする。
今チャレンジしている起業家、これから起業を考えている挑戦者の卵の方に、至玉の話をお贈りします。
尚、本記事はX-エックス-のメンバー限定パーティーである「新・車座 其の二十一」を記事化したものです。「車座」にご興味ある方は最下部のリンクをご覧ください。
僕の実家は母方の祖父が始めた家業をやっているのだが、事業の将来性なのか父親の婿養子としての苦悩があったのかは分からないが、息子に継がせようと思っていなかった節がある。そのせいか、僕は親からの指図を全くされないで育ってきて、自分の頭で考えるのが身に染み付いている性分だ。
そんな中、一番興味が惹かれるテーマは、
「死ぬまでずっと、楽しく過ごすためにはどうすればいいんだろう?」
というものだ。
社外に向いて動いている「営業」と社内に向いて動いている「本部」の間ってなかなかうまくいかない・・・
そんなことありませんか?
こんにちは、Mi6川元です。
営業の皆さん、マーケティングは売上に直結しないリストを渡してくるセンスの無い連中だと思ったことはありませんか?
一方で、マーケティングの皆さん、こんなに苦労してホットなリストをかき集めてきたのに営業は不平ばかり言っている!そう思ったことはありませんか?
この一見両立しそうにない営業とマーケティングがうまく協働するにはどうしたら良いのでしょうか?
その役割を果たすキーマンが「インサイドセールス」。
そして、3者を繋ぐ鍵は「データ」にあります。
大企業で法人営業に携わる方々に、ベンチャー企業が取り入れている日本でも先端の法人営業の仕組みを公開します。
尚、本記事はX-エックス-のメンバー限定パーティーである「新・車座 其の二十」を記事化したものです。「車座」にご興味ある方は最下部のリンクをご覧ください。
こんにちは、Mi6代表の川元です。
僕が大企業を飛び出して起業してからもうすぐ2年が経ちます。
会社としては多くの方々の支えのお陰でなんとかやっていますが、その道は困難の連続でした。
そんな一人の起業家としての実体験をリアルタイムで伝えることが起業を考えている人の何かの役に立てればと思い、この記事を書くことにしました。
テクニカルなHow Toは以降の記事でお伝えするとして、本記事では精神面でのエンジンとなるマインドやエピソードを中心にお話したいと思います。
ブログメディア「大企業からベンチャーへ powered by X-エックス-」の不定期掲載企画として、”それぞれのHARD THINGS”というテーマで、起業家やベンチャー企業の社員の方々に赤裸々に語って頂きます。
パーソナル=一人の人間のストーリーを前面に出した内容となっているのでベンチャー企業のリアルが伝わるはずです!
ところで、2016年11月、アメリカ大統領選でドナルド・トランプ大統領が誕生しました。
これは間違いなく歴史の大きな転換点となると思います。
翻って、本シリーズでは日本から世界を変えていく起業家の転換点を伝えていければと思います。
今回、ご登場頂くのはマインドパレット・元CEOで現在は新たなチャレンジに取り組む神尾隆昌さんです。
アジア版インスタグラムとして1400万ユーザーを誇り、日本からグローバルを制するサービスとなる可能性があったSnapeeeを運営していたマインドパレット。
2016年6月に任意整理に踏み切ったことはベンチャーに関わる人々にとって大きな衝撃でした。
起業というチャレンジの中で、その多くは失敗に終わります。
失敗は語りたくないから「そこで何があったのか」は中々表に出て来ない。
しかし、ここにこそ一番の学びがあるはずです。
僕たちは誰か特定の個人を攻撃したいわけではありません。
同じ轍を踏まないため、先人起業家の知見を未来の起業家に繋ぎたいと思っています。
そして、ベンチャーエコシステム発展の一助となればと信じています。
今回、マインドパレットの始まりから終わりまでのストーリーを神尾さんの視点からお聞きしました。
ただ、あまりに衝撃的な内容なので、Web上で全てを公開することはできません。
この記事ではWeb編として一部を公開することに致します。
記事最後に、招待制ギルドである「X-エックス-」ユーザー限定とはなりますが、限られた空間でこのストーリーの全てを披露するクローズドイベントのご案内を致します。
(イベントは開催済で、今後開催する予定は今のところありません。)
それでは、日本のベンチャー界の歴史の一つであるマインドパレットのストーリーを最後のCEOであった神尾さんの視点からぜひご覧ください。
ブログメディア「大企業からベンチャーへ powered by X-エックス-」の不定期掲載企画として、”それぞれのHARD THINGS”というテーマで、起業家やベンチャー企業の社員の方々に赤裸々に語って頂きます。
パーソナル=一人の人間のストーリーを前面に出した内容となっているのでベンチャー企業のリアルが赤裸々に伝わるはずです!
今回、シリーズのリリースとして各界からコメントを頂戴しておりますのでご紹介致します。
第0弾として、「一人一人が本来の生き方を取り戻す、そして日本から世界を変えていく」を掲げるMi6代表の川元浩嗣(カワモトヒロシ)のHARD THINGSをご紹介します。(聞き手:mishima)
最近、ベンチャー企業に興味が出てきたけどベンチャーってイマイチよく分からない・・・
そんな方の心に響く情報を提供するブログメディア「大企業からベンチャーへ powered by X-エックス-」から新コンテンツをお届けします。
“それぞれのHARD THINGS”というテーマでベンチャー企業の起業家や社員の方々に赤裸々に語って頂きます。
パーソナル=一人の人間のストーリーを前面に出した内容となっているのでベンチャー企業のリアルが直に伝わってくるはずです!
第一弾はインターネット・セキュリティー分野のベンチャー企業として20年以上活躍する株式会社HDEの4人目のメンバーとしてジョインされ、ご活躍する天野治夫(アマノハルオ)さんです。※黒字はMi6川元、普通の書体は天野さん
六本木でベンチャー企業に勤めているmishimaです。
Mi6代表の川元と前職で机を並べていた縁で、X-エックス-の手伝いをしています。私は社会人経験ちょうど7年目になった2016年4月に、大手メガバンクを退職し、設立4年目のITベンチャー企業へ転職しました。
入社時は財務部門を中心として管理系全般を行い、今では採用する側にも立っています。
今回は、実際に転職した自身のケースを参考に、ベンチャーのリアルな転職事情を採用する側の視点も踏まえて、ご紹介していきます。
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