ventureという生き方を知る

信頼される経営者へ生まれ変わるため、ありのままを語る

関 憲人氏
株式会社マクサスCEO

人との関係性は、時として自身を映し出す鏡になります―

起業家一族のサラブレットの血を継ぎながら、学校などではトラブル続きで、高校を中退した後、自分を追い込むように起業した関 憲人さん

その後、事業を守るため必死に駆け上ってきましたが、振り返ればその中で、親友やたくさんの仲間を失いました

今回3周年を迎えたX-エックス-は、第35回目となるメンバー限定パーティー「新・車座」のテーマを、私たちが最も大切にしてきた真髄である「生き方を語り合う」こととし、関さんが今までの半生を振り返り、ありのままを語る場とすることにしました。

平日の定時に仕事を切り上げ、集まってくれた11人の皆さんとともに。

決して順風満帆ではなかった過去を、言いづらいことも含めて赤裸々に語ってくださった関さんのこれからを応援し、一人でも多くの方々に受け止めてもらうため、ここにそのすべてを公開します。

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資本主義の先にあるものとは?起業して3年で見えてきた何か

こんにちは、Mi6の川元です。
 
今月で起業してちょうど3年が経ちました。
 
この節目を迎えるに当たって、今からちょうど1年半程前にある起業家に言われた言葉を思い出します。

 

「伝わった!川元くんのやってること応援するよ。

 続けることだね。

 私も3年続けてきたころに、誰かが見てくれていて色んな話がくるようになったよ。

 まずは3年、頑張ろう。」

 

たまたまその方と夜ご一緒する機会があって思い出しました。

彼女にもらった言葉が、「今」僕にとって現実の意味を持つものになりました。

 

僕は計9年間、銀行とVCという資本主義の中心ともいえる場所で血肉を削ってきました。
 
起業後、それまでとはある面で正反対の道を突き進んでくる中で、少しずつではありますが、
– 資本主義の先にあるもの – が見えてきた気がしています。
 
起業したこの3年の間 – 特にこの1年間 – に何があったのか?
 
僕の心境と無形資産の変化にフォーカスして綴ってみたいと思います。
 

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上海の衝撃(上)  〜「信用」で切り取る中国のIT革命〜

 Atsuko Miyashita
大手電機メーカーの海外営業、広報を経て独立。アメリカ在住。
幼少期と大学時代をイギリス・ドイツ・ブラジルで過ごした経験から、比較文化に強い関心を持つ。

2016年12月よりエックス会員。Xブログ運営の主要メンバーとして携わる。
http://matching-project-x-blog.com/

この記事は、X-エックス-が2月に行った上海の視察から学んだことをまとめたものです。

他者を知ることで、自らを振り返る。
そのためのヒントになればという思いから、異文化についてのさまざまな考察をお届けしています。

― 目の前から、光が消えた。


上海近郊にある水郷古鎮「西塘」

今回調査先の上海から足を延ばし、中国の郊外でも進んでいるというIT環境を体感するため、ひとりでこの美しい街を訪れていた。

日も暮れ、帰りの最終バスが迫っていることに気付いた私は、発車寸前の車両を見つけ、なんとか飛び乗った。

発車してすぐのことだった。


― 突然あたりが真っ暗になった。

本当に、一筋の光もなくなった。

筆者が思わずスマホで撮ったその時の車内


「このまま連れていかれる先は、本当に上海なのだろうか?」

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「死ぬまでずっと楽しく過ごすためにどうすればいいか」を考えてみた

僕の実家は母方の祖父が始めた家業をやっているのだが、事業の将来性なのか父親の婿養子としての苦悩があったのかは分からないが、息子に継がせようと思っていなかった節がある。そのせいか、僕は親からの指図を全くされないで育ってきて、自分の頭で考えるのが身に染み付いている性分だ。

そんな中、一番興味が惹かれるテーマは、

「死ぬまでずっと、楽しく過ごすためにはどうすればいいんだろう?」

というものだ。

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本当は仲良くしたい!営業とマーケを繋ぐキューピッドとは?

社外に向いて動いている「営業」と社内に向いて動いている「本部」の間ってなかなかうまくいかない・・・

そんなことありませんか?

こんにちは、Mi6川元です。

営業の皆さん、マーケティングは売上に直結しないリストを渡してくるセンスの無い連中だと思ったことはありませんか?

一方で、マーケティングの皆さん、こんなに苦労してホットなリストをかき集めてきたのに営業は不平ばかり言っている!そう思ったことはありませんか?

この一見両立しそうにない営業とマーケティングがうまく協働するにはどうしたら良いのでしょうか?

その役割を果たすキーマン「インサイドセールス」

そして、3者を繋ぐ鍵は「データ」にあります。

大企業で法人営業に携わる方々に、ベンチャー企業が取り入れている日本でも先端の法人営業の仕組みを公開します。

尚、本記事はX-エックス-のメンバー限定パーティーである「新・車座 其の二十」を記事化したものです。「車座」にご興味ある方は最下部のリンクをご覧ください。

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起業するには何が必要か?大企業を飛び出して2年で見えたもの

 

こんにちは、Mi6代表の川元です。

僕が大企業を飛び出して起業してからもうすぐ2年が経ちます。

会社としては多くの方々の支えのお陰でなんとかやっていますが、その道は困難の連続でした。

そんな一人の起業家としての実体験をリアルタイムで伝えることが起業を考えている人の何かの役に立てればと思い、この記事を書くことにしました。

テクニカルなHow Toは以降の記事でお伝えするとして、本記事では精神面でのエンジンとなるマインドやエピソードを中心にお話したいと思います。

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大企業からベンチャーへのリアルな転職事情

六本木でベンチャー企業に勤めているmishimaです。

Mi6代表の川元と前職で机を並べていた縁で、X-エックス-の手伝いをしています。私は社会人経験ちょうど7年目になった2016年4月に、大手メガバンクを退職し、設立4年目のITベンチャー企業へ転職しました。

入社時は財務部門を中心として管理系全般を行い、今では採用する側にも立っています。

今回は、実際に転職した自身のケースを参考に、ベンチャーのリアルな転職事情を採用する側の視点も踏まえて、ご紹介していきます。

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ベンチャー企業とは何か?新世代エリートが辿り着く1つの道

大企業で中堅として活躍する一方で、このまま組織の歯車として人生が終わるのは嫌だ 、、、だとしたら人生をかけてチャレンジするベンチャー企業という生き方はどうでしょう。元ベンチャーキャピタリストの起業家が生き生きと働く人が多いベンチャーの世界の入り口をご紹介します。

こんにちは。Mi6代表の川元浩嗣(カワモトヒロシ)です。簡単に自己紹介をすると、三井住友銀行・SMBCベンチャーキャピタルという大企業を経てちょうど1年前に起業しました。ベンチャー企業って最近良くニュースで耳にしたりするけど、イマイチよく実態が分からない・・・

そんな方に向けてメディアで発信していくことにしました。僕は4年ほど前にベンチャー企業との出会いがあり、人生が変わりました。薄皮一枚隔てた外側にこんなにもエキサイティングな世界がある。大企業とベンチャーの繋ぎをCtoC(個人、もっというと一人の人間として)のレベルで行うのが僕が起業した理由であり役割だと思ってます。

※この記事は2016年7月25日に公開したものを2017年2月27日に加筆修正しております。(加筆部分は主に青色で表示しております)

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